「共通善」再発見が課題 教皇レオ14世 枢機卿会議で強調
2026年7月2日 10時45分
教皇庁で6月26、27日、臨時枢機卿会議が開かれた。バチカンニュースなどによると「権力の文化と愛の文明」などのテーマで四つのセッションを実施。教皇レオ14世は閉会の挨拶で「共通善」の再発見が課題だと強調した。
会議には241人の枢機卿団のうち178人が参加した。参加者は20のグループに分かれて各セッションのテーマについてディスカッションした。(詳細は2026年7月1日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
7月28日に発生した熊本地震で浄土真宗本願寺派の園城義孝総長と竹田空尊総務は同月31日に被災地に赴き、被害が特に大きい熊本県八代市などの被災寺院で2日まで被害状況を聞き取…
教皇レオ14世は7月31日、バチカン市国の新たな基本法を承認した。枢機卿ではない女性の行政庁長官任命など、近年のバチカン市国の制度的変革を国家法として明文化したものとされ…
大津市の天台寺門宗総本山三井寺(園城寺)は6日、原爆犠牲者慰霊・世界平和祈願法要を営んだ。広島に原爆が投下された午前8時15分に合わせて、僧俗約100人が観音堂前で黙祷を…