「祖院必ず復興を」 能登半島地震被災地へ 總持寺貫首、現地激励
2024年3月27日 13時49分
曹洞宗大本山總持寺の石附周行貫首は22日、1月の能登半島地震で大きな被害が出た石川県輪島市の總持寺祖院を訪れ、被害状況を確認した。石附貫首は「報道等で被害状況は把握していたが、いざ目の当たりにすると言葉が出ない。復興には長い時間を要するが、本山と地元の方々の力を合わせて必ず祖院を復興させたい」と話した。(詳細は2024年3月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
曹洞宗大本山總持寺の石附周行貫首は22日、1月の能登半島地震で大きな被害が出た石川県輪島市の總持寺祖院を訪れ、被害状況を確認した。石附貫首は「報道等で被害状況は把握していたが、いざ目の当たりにすると言葉が出ない。復興には長い時間を要するが、本山と地元の方々の力を合わせて必ず祖院を復興させたい」と話した。(詳細は2024年3月27日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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