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中外日報社「宗教文化講座」

寺は地域の支え、炊き出し続ける 熊本地震で被災の宇城市・能令住職 阪神大震災の経験胸に

2026年8月19日 13時49分
㊧延福寺で、全国から寄せられた支援物資を運ぶ能令住職(左)
<br>㊨本堂下を走る日奈久断層がずれ動いたことで、延福寺境内には大きな地割れが生じた ㊧延福寺で、全国から寄せられた支援物資を運ぶ能令住職(左)
㊨本堂下を走る日奈久断層がずれ動いたことで、延福寺境内には大きな地割れが生じた

7月28日の熊本地震の影響により一部の地域で断水が続く宇城市小川町。浄土真宗本願寺派延福寺は、本堂の真下を日奈久断層が通り、地震後には本堂中央の地面に亀裂が走った。東西で約1㍍の段差が生じるなど大きな被害を受けた。自らも被災者ながら、1日2回の炊き出しを続け、地域住民の心の支えとなっているのが能令顕真住職(53)だ。(詳細は2026年8月19日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)

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