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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

「疎死社会」のいのちの意味 死者との関係がはらむ深淵 弓山達也氏9月16日

本紙で報じた通り、先月公表された『2026年 築地本願寺不安調査』は、「多死社会」と呼ばれる時代に個々人が死と向き合う機会をむしろ失いつつあるという逆説を浮かび上がらせた…

ヴェール問題で割れるフランス国民連合とライシテの行方 伊達聖伸氏9月2日

2027年のフランス大統領選に国民連合(RN)前党首マリーヌ・ルペンが出馬する方針を表明した。欧州議会議員の公金流用事件をめぐり、昨年3月の一審判決では5年間の被選挙権停…

旧統一教会 解散命令確定 新たに見えた問題群 櫻井義秀氏8月19日

6月22日、最高裁第三小法廷は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の特別抗告を棄却した。これで解散命令が確定した。 教団は、今年3月4日の東京高裁による解散命令の決定を、憲…

時空を超える慰霊 アイヌ文化継承の重みに粛然 川瀬貴也氏7月29日

先日、所用で札幌に行ったとき、少し足を延ばして白老町にある「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を初めて訪問した。ご存じの方も多いと思うが簡単に紹介すると、「ウポポイ」は「国立…

能登で墓じまいが急増 人口減少社会への警鐘 稲場圭信氏7月15日

令和6年元日の能登半島地震から2年半経過した。住宅やインフラの復旧が続く一方で、被災地では見過ごせない変化が進行している。「墓じまい」とそれに伴う改葬許可申請の急増である…

お墓事情の急速な変化 改葬手続きの経験から 弓山達也氏7月1日

6月初旬に相愛大学で開催された「宗教と社会」学会ではムスリム墓地やポストコロナ葬送など、墓や葬儀に関する報告が目立った。中でも和栗隆史氏の「『墓じまい』における死者の行き…

AI時代の人間性の擁護 宗教の公共的役割の指針も 伊達聖伸氏6月17日

教皇レオ14世が5月25日に発表した回勅『マニフィカ・フマニタス』はAIを主題とする文書で、アルゴリズムが人間の判断に大きな影響を与える時代に、いかに人間らしさを取り戻す…

限界地域からの希望 時代の変遷に人生翻弄 櫻井義秀氏5月29日

5月1日に、北海道の新十津川町(人口約6千人)にある真宗大谷派の光臺寺で「宗教二世問題」と題して、会場10名、オンライン10名ほどの大谷派僧侶の方に山上裁判のことや旧統一…

ガザの医師の訴え 「憎まない」平和への和解(9月18日付)

社説9月25日

批判する教皇 宗教者の発言の重さと期待(9月16日付)

社説9月18日

相互交渉の意味 AIの限界とケアの重要性(9月11日付)

社説9月16日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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