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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

時空を超える慰霊 アイヌ文化継承の重みに粛然 川瀬貴也氏7月29日

先日、所用で札幌に行ったとき、少し足を延ばして白老町にある「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を初めて訪問した。ご存じの方も多いと思うが簡単に紹介すると、「ウポポイ」は「国立…

能登で墓じまいが急増 人口減少社会への警鐘 稲場圭信氏7月15日

令和6年元日の能登半島地震から2年半経過した。住宅やインフラの復旧が続く一方で、被災地では見過ごせない変化が進行している。「墓じまい」とそれに伴う改葬許可申請の急増である…

お墓事情の急速な変化 改葬手続きの経験から 弓山達也氏7月1日

6月初旬に相愛大学で開催された「宗教と社会」学会ではムスリム墓地やポストコロナ葬送など、墓や葬儀に関する報告が目立った。中でも和栗隆史氏の「『墓じまい』における死者の行き…

AI時代の人間性の擁護 宗教の公共的役割の指針も 伊達聖伸氏6月17日

教皇レオ14世が5月25日に発表した回勅『マニフィカ・フマニタス』はAIを主題とする文書で、アルゴリズムが人間の判断に大きな影響を与える時代に、いかに人間らしさを取り戻す…

限界地域からの希望 時代の変遷に人生翻弄 櫻井義秀氏5月29日

5月1日に、北海道の新十津川町(人口約6千人)にある真宗大谷派の光臺寺で「宗教二世問題」と題して、会場10名、オンライン10名ほどの大谷派僧侶の方に山上裁判のことや旧統一…

新宗教と体制協力 面従腹背と過剰適応 川瀬貴也氏5月15日

最近、戦前の新宗教が政府といかに対峙し、衝突し、最終的には協力させられたか、という問題に焦点を合わせた研究書を立て続けに読了した。金子昭氏の『近代日本国家と天理教の時局対…

「利他的な公共性」構築が急務 宗教の社会貢献の大きな意義 稲場圭信氏5月1日

大阪大の花木伸行教授らの研究チームが、The private solution trap in collective action problems across 34…

死を自分事として語る 変化の予兆か?注目 弓山達也氏4月17日

4月11~16日、東京・渋谷のヒカリエで「死をもっとポップに、終活を再定義する」を掲げ、デスフェスが開催されている。今年が3回目という企画の初日、はじめて足を運んでみた。…

「多数」のおごり 一内閣で国の形を変えるのか(8月5日付)

社説8月7日

二重疎外者への支援 「宗教二世」問題から(7月31日付)

社説8月5日

「死への援助」法可決 安楽死容認の動きへの懸念(7月29日付)

社説7月31日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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