第二次大本事件発生から90年 「邪教」拡散、冷たい目… 風化させず、社会で検証
2025年12月18日 09時57分
㊧国による奥都城破却後、出口なお開祖の棺が埋葬された場所。事件解決後に奥都城は修復された
㊨父の体験について語る平岡五城氏
大本が国家の弾圧を受けた第二次大本事件から8日で90年を迎えた。多くの信者が拘束され、厳しい取り調べを受けただけでなく、世間からの冷たい視線にもさらされた。宗教と国家の関係が改めて問い直される今、専門家は「国から追及を受けた団体や個人が問われている罪状や罪名の中身について具体的に検証し続ける姿勢が不可欠だ」と指摘する。(詳細は2025年12月17日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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