「根本分裂」は創作か 佐々木閑氏、仏教史「新説」提示 東洋大・東洋学研
2026年11月2日 10時36分
東洋大の東洋学研究所は10月24日、東京都文京区の同大白山キャンパスで公開講演会を開いた。花園大の佐々木閑特別教授が「新説・インド仏教史の試み」と題して講演。第二結集や根本分裂、部派仏教の成立、大乗仏教の発生など、従来は個別に論じられてきた釈尊入滅後の出来事を一つの因果関係で捉え直し、一連の歴史的展開を「単一の事象の種々の側面」として説明する新たな仏教史の仮説を提示した。(詳細は2026年10月30日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





