“鬼切丸髭切”再現 漆塗りで刀剣忠実に 北野天満宮
2026年4月22日 15時14分
京都市上京区の北野天満宮は13日、「鬼切丸髭切」の名で知られる重要文化財の太刀(銘安綱)を、銀紛を使用した研ぎ出し蒔絵の技法で再現した「木製漆塗太刀」の完成を発表した。刃文や傷・さびを忠実に再現し、実物では見えづらい美しい質感を鑑賞できる。プロジェクト統括の前﨑信也・立命館大教授は「単なる複製ではなく、高度な技術を使った工芸品。実物と見比べながら『漆でここまでのことができるのか』と知ってほしい」と話した。(詳細は2026年4月22日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)







