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独自に司教4人任命へ カトリック聖ピオ十世会 バチカンは「分裂」を警告

2026年6月26日 10時48分

カトリックの伝統主義修道会「聖ピオ十世会(SSPX)」が7月1日、教皇の許可なく新たに4人の司教を「聖別(叙階)」することを予定している。教皇庁はこうした行為が教会の分裂を引き起こすと警告している。

SSPXの公式サイトによると、同会の総長であるダヴィデ・パリアラニ神父によって今年2月に司教聖別の経緯が公表された。昨年夏、教皇にも面会を求め、書簡で「(司教任命の)特別な必要性」を説明したが、「聖座から受け取った書簡は我々の要求に全く応えていなかった」という。

5月14日には「教会としての交わりを保つ……不可欠な最低限の要件」としての「信仰宣言」を教皇レオ14世に対し送付した。4人の新司教の経歴と顔写真は公式ページで公表されている。(詳細は2026年6月26日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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