PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

独自に司教4人任命へ カトリック聖ピオ十世会 バチカンは「分裂」を警告

2026年6月26日 10時48分

カトリックの伝統主義修道会「聖ピオ十世会(SSPX)」が7月1日、教皇の許可なく新たに4人の司教を「聖別(叙階)」することを予定している。教皇庁はこうした行為が教会の分裂を引き起こすと警告している。

SSPXの公式サイトによると、同会の総長であるダヴィデ・パリアラニ神父によって今年2月に司教聖別の経緯が公表された。昨年夏、教皇にも面会を求め、書簡で「(司教任命の)特別な必要性」を説明したが、「聖座から受け取った書簡は我々の要求に全く応えていなかった」という。

5月14日には「教会としての交わりを保つ……不可欠な最低限の要件」としての「信仰宣言」を教皇レオ14世に対し送付した。4人の新司教の経歴と顔写真は公式ページで公表されている。(詳細は2026年6月26日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

教団本部(東京都渋谷区)

旧統一教会解散命令確定 信教自由侵害せず 最高裁、教団の特別抗告棄却 被害救済が大事 阿部弁護士/棄却「大変遺憾」教団は声明6月26日

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令請求を巡り、最高裁第3小法廷(渡辺恵理子裁判長)は22日、教団に解散を命じた東京高裁判決を支持し、教団側の特別抗告を棄却した。…

2031年に迎える日蓮聖人第750遠忌への意気込みを語る井上日修管長

井上管長就任を祝う 宗門和合、750遠忌円成へ 日蓮宗6月25日

日蓮宗第56代管長に井上日修・本山瑞輪寺貫首(89)が就任したことを受け21日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で祝賀会が開かれた。井上管長は「宗祖750遠忌が宗…

被差別戒名物故者諸精霊追善法要の導師を勤める石附貫首

人権啓発推進へ決意 差別戒名の歴史反省 大本山總持寺で追善法要6月25日

曹洞宗被差別戒名物故者諸精霊追善法要が18日、横浜市鶴見区の大本山總持寺で営まれた。石附周行貫首が導師を勤め、宗門要職者や「『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議(同宗連…

生成AIへの依存 宗教者が直面する課題は(6月24日付)

社説6月26日

袈裟衣は心にこそ 社会の現場での僧侶の装い(6月19日付)

社説6月24日

国旗冒涜の罪 何のために、いま必要か(6月17日付)

社説6月19日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加