印「ゴキブリ人民党」ディプケ氏 釈放後にナグプール訪問 佐々井秀嶺氏らと礼拝
2026年10月26日 09時17分
インドのモディ政権の批判勢力として突如台頭した政治的風刺運動「ゴキブリ人民党(Cockroach Janta Party、CJP)」の組織者、アビジート・ディプケ氏(31)が14日、「インド憲法の父」と呼ばれるアンベドカル博士の仏教改宗の聖地であるマハラシュトラ州ナグプールのディクシャブーミを訪れた。
ナグプール訪問は14日。アショカ王の改宗を記念する日で、アンベドカル博士が集団改宗を行った日でもある。ディプケ氏はディクシャブーミの仏塔で、佐々井秀嶺氏やインド人仏教僧と共に三帰依文を唱えて礼拝した。
その模様を「ユーチューブ」で公開した現地メディアによると、記者団に囲まれたディプケ氏はモディ政権下の選挙の不正操作などを批判し、アンベドカル博士が示した社会正義を強調した。(詳細は2026年10月23日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





