気候変動枠組条約を脱退 国連大学も66の脱退リストに 米国
2026年1月9日 13時47分
米国務省は7日、アメリカの国益に反するとして66の国際組織、条約からの脱退を発表した。温室効果ガス抑制に関わる国連気候変動枠組条約(UNFCCC)、欧州評議会の「法による民主主義のための欧州委員会(ベネツィア委員会)」などの他、日本に本部を置く国連大学も脱退リストに含まれている。
国務省のプレスリリースは、DEIの義務化から「ジェンダー平等」キャンペーン、気候変動対策の正統性に至るまで、多くの国際機関は「歴史の終わり」という信憑性を失った幻想に根ざしたグローバリストの計画に奉仕していると批判。
米国国際開発庁(USAID)の閉鎖を通じて解体され始めたエリートネットワーク、多国間「NGOプレックス」によって推進されてきた活動に「何十億㌦もの税金」を費やし続ける考えはない、としている。(詳細は2026年1月9日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)






