「問題終わっていない」 旧統一教会の解散決定 全国弁連が記者会見 被害救済の第一歩
2026年3月9日 11時04分
東京高裁が旧統一教会の解散を命じる決定をしたことを受け、長年にわたって教団の被害救済に取り組んできた全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が4日、東京都内で記者会見を開いた。教団側の主張を退けた高裁決定を高く評価しつつ、いまだ救済されていない被害者が多数おり、新たな被害の発生についても継続的に注視する必要があると指摘。「統一教会問題は終わっていない」との立場で、今後も被害救済に取り組む姿勢を示した。代表世話人の山口広弁護士は高裁決定の瞬間、亡くなった元信者のことを思い、涙を浮かべた。「これが終わりではない。これからも闘いはずっと続く。とことん闘う」と話した。(詳細は2026年3月6日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





