熊本地震 修復直後の本尊、再び大破 境内諸堂宇も被害 曹洞宗大慈寺
2026年9月15日 10時03分
左肩が割れた本尊の木造釈迦牟尼坐像(県文化財)=3日
九州における曹洞宗の本山と呼ばれた熊本市南区の大慈寺(池田大智住職)が7月の熊本地震で再び被災し、3月末に修復が完了したばかりの本尊がまたも大破した。責任役員の磯田浩隆・泰巌寺住職は「地震の翌朝に来たが、どうなっているのか見るのが怖かった。従来通りお参りできたのはわずか数カ月だった」と落胆を隠さない。別の僧侶は「仏様は何回でもよみがえる」と希望を込めた。(詳細は2026年9月11日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
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