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第22回「涙骨賞」を募集
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「世界青年学会」躍動へ 来年の活動方針決定 創価学会

2025年11月19日 13時25分

創価学会は15日、東京都新宿区の総本部で最高議決機関である総務会を開き、2026年の活動方針と平和・文化・教育運動の大綱を決定した。「世界青年学会 躍動の年」がテーマ。社会の対立と分断が深まる中、「自他共の幸福と平和」を目指す時代潮流を高めることが急務となっていることを踏まえ、創価学会では26年を新たな希望を創る躍動の一年としていくことを目標に掲げる。(詳細は2025年11月19日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

湯島天満宮の社殿で神職に見守られながら読経する心城院の僧侶ら

東京・湯島天満宮と天台宗心城院 御霊会で神仏習合 菅公神忌1125年に向け再興11月19日

東京都文京区の湯島天満宮と天台宗心城院は10日、御霊会を営み神仏習合の祈りを復活させた。京都・北野天満宮で御霊会が再興されたのに倣い、関東でも日本古来の信仰を取り戻そうと…

大福梅を奉書紙に包む巫女たち

迎春へ巫女ら手際よく 「大福梅」調製進む 北野天満宮11月19日

京都市上京区の北野天満宮では、新年の縁起物「大福梅」の調製が進む。13日には6人の巫女が干し梅を手際よく奉書紙に包んでいた。この梅を新年の初茶として服し、無病息災を願う風…

橋村公英別当を導師に法要を営む東大寺の僧侶

縁深い東大寺が慶讃法要 青松寺、来年開創550周年 声明厳か 堂内響き渡る11月18日

東京都港区の曹洞宗青松寺で9日、来年に正当を迎える同寺開創550年の記念行事の一環として、華厳宗大本山東大寺の僧侶による慶讃声明法要が営まれた。約110人の檀信徒らが見守…

能登の季刊情報誌 あふれる郷土への愛着(11月14日付)

社説11月19日

「共生」の理想は? ネットで高じる排外主義(11月12日付)

社説11月14日

各地で出没するクマ 「殺生」に供養の心を(11月7日付)

社説11月12日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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