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慈愛の浄財手から手へ 天台宗全国一斉托鉢

2025年12月5日 13時02分
地元の園児から浄財を受け取る獅子王執行 地元の園児から浄財を受け取る獅子王執行

天台宗は1日、今年で40回目を迎える恒例の全国一斉托鉢を行った。総本山比叡山延暦寺のお膝元の大津市坂本では、一山住職や宗務庁職員ら約100人の僧侶が網代笠をかぶり、班に分かれて坂本の町を巡った。

全国一斉托鉢は、一隅を照らす運動が1969年に発足して以来、運動の一環として托鉢行を推進する中で86年に「二十一世紀へ慈愛の灯を!」をスローガンとして始まった。今では「慈愛の心で助け合い」を合言葉に全国で展開している。97年からは12月を「地球救援活動強化月間」と定め、托鉢以外にもバザーや街頭募金など様々な活動を呼びかけていて、今年は1日に坂本かいわいを含めて全国26カ所で実施され、年内では50カ所以上で托鉢する。(詳細は2025年12月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

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長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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