創立70周年を祝う 卒業生ら200人集う 山川理事長が講演 学生企画の写真展も 正眼短大
2025年12月8日 09時56分
正眼短期大(岐阜県美濃加茂市)の創立70周年を記念する講演会が11月15日、同短大で開かれた。卒業生や地域住民ら約200人が集い、節目の年を祝った。
同短大は1955年、故梶浦逸外・正眼寺住職(臨済宗妙心寺派元管長)が設立。禅の精神を基盤とした人づくりを目指し、現在は禅・人間学科に約50人が在籍する。少人数ながら社会人や留学生など多様な学生が学んでいる。(詳細は2025年12月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)






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