PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
新規購読紹介キャンペーン

転生の正当性を力説 パンチェン・ラマ11世が講演 ダライ・ラマを牽制か

2025年12月15日 10時49分

中国チベット自治区シガツェ市で8日、チベット仏教の活仏輪廻制度に関するシンポジウムが開かれ、パンチェン・ラマ11世(パンチェン・エルデニ・チョーキ・ギャルツェン)が講演。共産党政府が制定した活仏転生の規則に基づいて活仏転生が管理されるべきことを強調した。

中国西蔵新聞網を引用して中国仏教協会公式サイトが報じた。

全国政治協商会議常務委員、中国仏教協会副会長、同チベット支部会長のパンチェン・ラマは、1995年に中央政府がパンチェン・ラマ10世からの転生を承認したことは「宗教儀式と歴史的慣習に完全に従ったものである」と正当性を力説。共産党の宗教政策の成功した実践だと論じた。

また、近年注目されているダライ・ラマ14世の転生問題を強く意識し「活仏の化身の探索と特定はいかなる外国の組織や個人による干渉も統制も受けてはならない」と警告。仏教協会の主導的役割と中国共産党の指導を堅持するよう訴えた。(詳細は2025年12月12日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

不正利用実態把握へ 文化庁宗務課、予算計上し調査 法人売買・脱税など悪用対策1月16日

文化庁宗務課は2025年度補正予算で新たに「宗教法人格の不正利用対策のための実態把握事業」を開始する。実態把握を踏まえ、関係省庁なども含めた検討会を開き、26年度予算では…

灌頂院を後にする中村大阿

御修法が無魔成満 7日間、国家安泰祈り 東寺1月16日

京都市南区の総本山教王護国寺(東寺)で14日、8日から営まれていた国家安泰、世界平和を祈る「後七日御修法」が結願を迎えた。大阿闍梨(大阿)を勤めた新義真言宗の中村元信座主…

沢田管長が辞意 西山浄土宗1月16日

西山浄土宗の沢田教英管長(91)がこのほど、体力の衰えを理由に辞意を表明した。総本山光明寺(京都府長岡京市)の御忌など主要行事が終了する5月末日をもって退任の予定で、宗派…

年賀状の効用 人との繋がりを保つ秘訣(1月14日付)

社説1月16日

災害で問われる この社会の人権感覚(1月9日付)

社説1月14日

平和の理念見失うな 国際法の下での世界秩序(1月7日付)

社説1月9日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加