宗教団体にも義務 民族団結へ促進法採択 中国全人代
2026年3月26日 10時40分
中国の全国人民代表大会で12日、「中華人民共和国民族団結進歩促進法」が採択された。同法は「民族の団結は我が国の全ての民族にとって生命線である」(序文)と強調し、これを損なう民族分離主義活動、宗教的過激主義活動などに対する法的処罰を明記している。
中国語の学習を各民族固有の言語より優先していることや、台湾同胞の中国民族への帰属意識促進を強調していることなども注目される。「外部勢力による妨害」の言及は、チベット、ウイグルの人権問題批判を封じ込める狙いがあると各メディアで指摘されている。(詳細は2026年3月25日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)







