「恐れず戦争批判を」 トランプ氏発言受け 教皇レオ14世
2026年4月15日 11時02分
バチカンの教皇レオ14世は13日、米のトランプ大統領による教皇批判発言について「私はトランプ政権の政策や福音のメッセージについて公に語ることを恐れていない」と述べた。
レオ14世は米・イスラエルのイラン攻撃を批判、トランプ大統領が「イラン文明全体」を破壊すると脅迫したことについてイラン国民全体に対する脅威は容認できないと述べていた。AP通信によれば11日には、戦争をあおる「全能観の妄想」を批判した。
これに対しCNNなどによれば、トランプ大統領は12日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「教皇レオは犯罪に対して弱腰で、外交政策にとって最悪だ」などと教皇批判を掲載。「米国大統領を批判する教皇は望まない」「核兵器を持つことを容認する教皇は好まない」と述べた。13日の記者会見では「教皇に謝罪するつもりはない」と発言の取り消しを否定した。(詳細は2026年4月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)






