PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
第22回「涙骨賞」を募集
PR
第22回「涙骨賞」を募集

「触媒」の役割果たす 外国人住民を支援 相談会に延べ1700人来場 SⅤA

2025年9月4日 10時01分
東京都豊島区で催している外国人住民の相談会の様子 東京都豊島区で催している外国人住民の相談会の様子

シャンティ国際ボランティア会(SⅤA、若林恭英会長)は2021年から国内在住の外国人の包括支援事業を実施している。7月の参議院選挙で一部の政党や候補が排外主義的な政策を掲げるなど、外国人へのケアの重要性が高まる中、物心両面から外国人住民に寄り添うSⅤAの活動に注目が集まっている。(詳細は2025年9月3日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

領解文問題巡る解説冊子 「今後使わず」「深くお詫び」 本願寺派総研10月17日

浄土真宗本願寺派総合研究所は10日、昨年1月に同研究所が発行した冊子『なぜ「私の煩悩と仏のさとりは本来一つゆえ」なのか』とその補完資料を「今後使用しない」とする見解を佐々…

閉会後の挨拶に立つ服部秀世宗務総長

ホテル営業終了 議決せず継続審査へ 補正予算も不成立 曹洞宗臨宗閉会10月17日

曹洞宗の第148回臨時宗議会(小林孝道議長)が8、9日、東京都港区の檀信徒会館に招集された。ソートービルの再開発に関連して、東京グランドホテルの営業終了の可否について議決…

左:頭痛に悩まされた顕證の坐像<br>右:『常喜在山記』㊤と『顕證日次記』

霊宝館で名宝展 現存最古の医学書公開 新たに重要文化財指定「仁和寺笈文書附笈」も 仁和寺再興・聖教整備に尽力 顕證の「頭痛」の記録出展10月17日

真言宗御室派総本山仁和寺霊宝館(京都市右京区)で秋季名宝展「国宝医心方の世界 仁和寺の祈りと学び」が11月30日まで開かれている。 仁和寺が所蔵する国宝『医心方』は現存最…

戦争に抗議する グローバル市民社会の未来(10月10日付)

社説10月16日

人口減社会と宗教の役割 地域の人々の心をつなぐ(10月8日付)

社説10月10日

AIの進化の方向 「人間」の領域との関係(10月3日付)

社説10月8日
  • お知らせ
  • 「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
    長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
  • 論過去一覧
  • 中外日報採用情報
  • 中外日報購読のご案内
  • 時代を生きる 宗教を語る
  • 自費出版のご案内
  • 紙面保存版
  • エンディングへの備え―
  • 新規購読紹介キャンペーン
  • 広告掲載のご案内
  • 中外日報お問い合わせ
中外日報社Twitter 中外日報社Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加