キリスト教の戦争協力学ぶ 東西本願寺平和共同行動 決議文を採択
2026年7月16日 09時23分
浄土真宗本願寺派と真宗大谷派の有志でつくる「東西本願寺を結ぶ非戦・平和共同行動」主催の公開講演会が9日に京都市下京区の顕道会館で開かれ、講師の辻子実氏がキリスト教の戦争協力問題を論じた。
辻子氏は『靖国の闇にようこそ』などの著書で知られる。過去にも同団体の講演会で講師を務め、今回は日本バプテスト連盟の信徒の立場からキリスト教の戦争協力に関する様々な例を解説した。
カトリックでは1936年に教皇庁が日本の教会に宛てた「第一聖省訓令」で「祖国に対する信者のつとめ」の指針として靖国神社参拝を「愛国心と忠誠心の表現」との理由で認め、現在もこの見解は修正されていないと説明した。(詳細は2026年7月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)





