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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

地域防災に懸念 消防団員の減少(6月3日付)6月5日

雨期が近い。梅雨前線により死者271人に上った2018年の西日本豪雨は記憶に新しいが、大雨や台風禍はもとより、近未来に巨大地震も想定される。天災は日本の宿命とはいえ「減災…

原発事故被害地の今 覆い隠される被ばくの危険(5月29日付)6月3日

「先祖代々の墓参りに行くのさえ当局の許可が必要なのですよ」。福島県の住職が、被害者である檀家の苦難を代弁した。東京電力福島第1原発事故で故郷や居住地がなお避難指示区域の人…

水俣病の現場から 苦難に宗教が果たす役割(5月27日付)5月29日

公害問題の「原点」と言われた水俣病が地元医師によって公式確認されてからこの5月で70年だ。現地の熊本県水俣市で患者たちを支え続ける相思社の「歴史考証館」を訪れると、今もな…

現代人の脆弱性 集いの場から「共感力」が育つ(5月22日付)5月27日

ソーシャルメディア(SNS)の未成年利用を巡る規制強化が各国で進んでいる。ポイントの一つは、子どものSNS利用による依存やメンタルヘルスへの影響であり、また生成AI(人工…

思い受け止め伴走する 真に「身になる」とは(5月20日付)5月22日

ケアとは何かという専門家たちのトークセッションで「人の身になる」ということと意思決定支援との関係について、宗教者による支援活動も含めて多層的な論議が展開された。 あるケア…

宗教の政治関与 共通善目指し政教分離枠内で(5月15日付)5月20日

米国のイラン攻撃、イスラエルのガザ攻撃、イラン攻撃、レバノン攻撃を受け、ローマ教皇が戦争を仕掛ける政治指導者を批判し、それを迎え撃つように米国大統領が教皇を批判するという…

宗教的戒律と医療 国際的視野からの考慮(5月13日付)5月15日

日本では宗教的方法で病気治癒を願うのは信教の自由とされている。だが宗教的戒律に基づく医療行為拒否に対しては、一般に肯定的には受け止められてはいない。 今年1月にエホバの証…

「国論二分」の時代 象徴天皇制が示す重み(5月8日付)5月13日

2016年7月、安倍晋三政権下の参院選で「改憲勢力」が3分の2以上を占め、衆参両院で憲法改正発議に必要な条件が整い改憲派が勢いづいた。その3日後、明仁天皇陛下(現上皇さま…

是旃陀羅問題 差別語部分「目読」案 政治決断待つ段階に 大谷派宗会

ニュース6月8日

一般女性信徒を起用 広報省次期長官に 教皇レオ14世

ニュース6月8日
八坂神社で営まれた神仏合同の祈願祭。並んで拝礼する野村宮司と石堂執行長(中央)

神仏習合で安寧祈願 神仏霊場会、八坂神社で

ニュース6月8日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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