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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

「公共」という視点 固有の「善」を認め合う社会(10月2日付)10月7日

現代世界が直面する課題の一つに「民主主義の危機」がある。社会学者の大澤真幸氏は、多くの国で民主主義の理念とシステムが困難に直面し、民主主義への信頼が低下している背景に、資…

『釜ケ崎と福音』 支えられる側にこそ力が(9月30日付)10月2日

「神は貧しく小さくされた者と共に」の副題がある本田哲郎神父著『釜ケ崎と福音』は2006年の初版から改訂を重ねてなお、人を支援しようとする人々の座右の書として広く読み継がれ…

異文化伝統との共存 外国人労働者問題への視点(9月25日付)9月30日

北海道京極町の農業法人で「特定技能」の在留資格で働くミャンマー人労働者に対する暴力やハラスメント行為があったという訴えが最近報道された。外国人技能実習生に対する人権侵害行…

ガザの医師の訴え 「憎まない」平和への和解(9月18日付)9月25日

米国のイラン戦争に乗じ、さらに周辺国へも攻撃姿勢を続けるイスラエル。そのガザなどへの侵攻でなおも日々犠牲者が増え続ける中で、ユダヤ人とパレスチナ人の真の和解共存を訴えるド…

批判する教皇 宗教者の発言の重さと期待(9月16日付)9月18日

カトリックの教皇レオ14世は、現代世界に向かってしばしば率直な見解を表明している。5月には就任後初の回勅で「人工知能の時代における人間の保護」について述べ、テクノロジーが…

相互交渉の意味 AIの限界とケアの重要性(9月11日付)9月16日

人材不足は深刻の度を増しており、建設・土木業、運送・物流業、医療・介護業などでとくに顕著だ。一方、AIの普及によってかなりの数の働き手を削減できることに期待がかかる。20…

いのちを守るために 原発賠償関西訴訟判決で(9月9日付)9月11日

東京電力福島第1原発の事故で今なお、15年以上も避難を強いられている被害者たちが国と東電を相手取った全国の損害賠償訴訟のしんがり「原発賠償関西訴訟」が2日、判決を迎えた。…

災害ジャーナリズム 議論を引き起こす報道(9月4日付)9月9日

災害に向き合った記者が、息長く被災者に寄り添う報道を心掛けるのはもちろんだが、加えて災害に至った要因や責任関係を深く掘り下げ、体験を風化させない取材努力で減災を目指す。そ…

落慶法要が営まれた普門院(客殿)

普門院の修復落慶祝う 開山・聖一国師ゆかりの道場 耐震補強、建立当時の姿に 東福寺

ニュース10月13日
谷山教授と合掌礼を交わす生前葬の参加者

谷山教授が最終講義 がんで余命わずか、生前葬も 人間らしさの尊重を強調

ニュース10月13日
18年ぶりに開帳された両部大曼荼羅を拝観する地域の子どもたち

開創1200年祝し万灯会 両部大曼荼羅、18年ぶり御開帳も 西新井大師總持寺

ニュース10月13日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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