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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
中外日報社「宗教文化講座」

殺傷武器輸出解禁 その危うさに意見発信を(4月29日付)5月1日

政府は先頃、5類型(救難・輸送・警戒・監視・掃海)に限っていた武器輸出原則を撤廃し、殺傷能力がある武器の輸出を全面的に解禁した。これは、多くの国民にとって寝耳に水の驚きで…

宗教関与の「暗と明」 ハンセン病なお続く差別(4月24日付)4月28日

ハンセン病患者、元患者を強制的に収容して差別を拡大した「らい予防法」が廃止されて4月で30年。法の下に断種や堕胎を強要するなど過酷な人権蹂躙がついこの間まで行われていただ…

文化財盗難の多発 防犯対策、意識啓発を(4月22日付)4月24日

寺院や神社での盗難事件は後を絶たない。壱岐の高麗初雕本大般若経盗難や対馬の寺社から仏像、経典が盗まれた事件は日本と韓国の外交的問題にも発展して大きく報道された。京都の建仁…

意図的風化 原発事故・震災被害巡って(4月17日付)4月22日

「『忘れない』って、それは済んだ事柄に言う言葉。震災も原発事故も終わっていないんですよ!」。この春、東日本大震災被災地の随所で被災者のこの叫びを聞いた。「311」が過ぎ、…

ふつうの国とは 重要なのは対話による外交(4月15日付)4月17日

「ふつうの国になる」との高市首相の宣言から現在の世界情勢の中で考えさせられるのは、戦争責任を背負い続けて敗戦国の屈辱に生きるのではなく、他の多くの国と同様に平時から武力を…

行方不明・身元不明 宗教者の悲嘆への寄り添い(4月10日付)4月15日

東日本大震災発生から15年を超えてもなお行方不明の人が被災6県で計2519人にも上る(3月1日現在、警察庁調べ)。そのうちの何人かは、発見されながら身元不明とされた遺体、…

世論と政府の意思表示 平和を願う国民の声(4月8日付)4月10日

イスラエルと米国によるイラン攻撃は2月28日に始まったが、日本の世論調査では「支持しない」という答えが圧倒的多数を占める。3月6~9日に行われた時事通信社の調査では「米国…

暴走するトランプ政権 バランス感覚はどこへ?(4月3日付)4月8日

時計の振り子のように米国の政治は伝統的に右に触れると左、左に触れると右と、バランス感覚が働く。ただ、それは国民が現実を正しく理解できてのことだ。トランプ大統領誕生以降、米…

原子力平和利用を チェルノブイリ40年で レオ14世呼び掛け

ニュース5月1日
御影堂の内陣中央の高座で諷誦文を唱える滝川浩順住職

御忌大会、法然上人偲ぶ 知恩院で日中・逮夜14座

ニュース5月1日
山内僧侶をはじめ全国の宗侶らに見送られ、永平寺を後にする南澤貫首

南澤貫首が退董 僧俗600人に見送られ 大本山永平寺

ニュース5月1日
「墨跡付き仏像カレンダー」の製造販売は2025年版をもって終了いたしました。
長らくご愛顧を賜りありがとうございました。(2025.10.1)
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