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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
2025宗教文化講座
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2025宗教文化講座

災害地支援の温度差 「身になる」ことの重要性(3月26日付)3月28日

米作りの祭事 日本の原点を考える(3月21日付)3月26日

多国間協力推進 今こそ宗教の叡智結集を(3月19日付)3月21日

社会をどう変えるか 後難を減らすという視点(3月14日付)3月19日

人類共有の価値観 国連でも示された道理感覚(3月12日付)3月14日

地下鉄サリンから30年 社会変化踏まえ教訓生かす(3月7日付)3月12日

融和の回復へ 「同じ人間」として生きる(3月5日付)3月7日

子供たちのガザ ドキュメンタリー映画で(2月28日付)3月5日

大国の領土的野心 人間の安全保障を今こそ(2月26日付)2月28日

個人情報保護も緊要 自死対策にきめ細かさを(2月21日付)2月26日

第2次政権の宗教化? どうなる米の「宗教の自由」(2月19日付)2月21日

最期のブッダ 無常の世に永遠の道を説く(2月14日付)2月19日

能登で増える関連死 阪神大震災の教訓生かされず(2月7日付)2月14日

総会で「一地域のことではなく世界遺産の意義に関わる問題だ」と訴える丹生都比売神社の丹生晃市宮司(左端)

高野山町石道の二ツ鳥居付近 大型太陽光発電計画が判明 緊急動議も反対見送り 紀伊山地霊場会議

ニュース7月1日
「真言宗の僧侶としての神祇観を学んできた。宮司のお手伝いができれば」と話す中野氏

高野山真言宗僧侶の中野氏 八坂神社に奉職 書道で交流、宮司の手伝いできれば

ニュース7月1日
「袈裟を脱いで等身大で向き合うことも大切」と話す井川住職

災害時の人権問題考える 妊産婦・乳幼児ら避難行動に配慮を 各山会が講習

ニュース7月1日