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宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
2025宗教文化講座
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2025宗教文化講座 第22回「涙骨賞」を募集

無言の“被爆伝承者” 惨禍物語る宗教施設遺構(8月6日付)8月8日

英仏の安楽死法案 人間の尊厳と宗教者の役割(8月1日付)8月6日

歴史が逆流していないか 憂い深まる戦後80年の夏(7月30日付)8月1日

「希望の牧場」の訴え 牛飼いとしていのち守る(7月25日付)7月30日

不作為と沈黙の罪 平和の要求強く発信を(7月23日付)7月25日

継続こそが力に 社会への発信のためにも(7月18日付)7月23日

歴史への視点 戦争のない未来図描けるか(7月16日付)7月18日

信用と信頼への努力 宗教の価値を高める余地(7月11日付)7月16日

宗教と災害支援 地域に根を下ろす活動の中で(7月9日付)7月11日

鎌田東二氏逝去 越境する学者が目指したもの(7月4日付)7月9日

ガザ無差別攻撃 武力信仰が支配する世界(7月2日付)7月4日

目には見えない時間 “準備”が生の舞台に結晶(6月27日付)7月2日

「無宗教」増加の意味 人生において宗教は重要か(6月25日付)6月27日

「平和宣言」を読み上げる広島市の松井市長

【戦後80年】広島原爆忌 悲惨な教訓無にするな 松井市長、世界の為政者へ警鐘

ニュース8月8日
諄詞を奏上し核兵器無き世界の実現を願う広島県宗教連盟理事長の野上光康・三篠神社宮司

【戦後80年】原爆供養塔で宗教者ら慰霊 核兵器廃絶願う 広島県宗教連盟

ニュース8月8日
対米英宣戦の詔書を発したことを伝える1941年12月10日付1面(マイクロフィルム)

【戦後80年】太平洋戦争をどう伝えたか 中外日報の戦時報道

ニュース8月8日